いやらしい体つきの義母、婿はいつもオナネタにしていた。ある日、婿が脱衣場へ向かうと義母が入浴中で、イケない事と知りつつも裸になって風呂場へ入っていく。「お義母さん、背中流しますよ～」恥ずかしがる義母、平常心を装い背中を流す婿。洗いながら胸や尻にソフトタッチを繰り返す。興奮した男根が背中に触れてしまい「あれ、どうしてチ●チン立ってるの？」義母も興奮したのか「今度は私が洗ってあげるわ」泡まみれの手指を限界まで膨らむ義息子の硬直に伸ばし、亀頭から雁首、幹から根元へ丹念に滑らせる義母。濃厚フェラ、エスカレートする熟母の性戯。柔乳や濡壺で施す献身的な奉仕は禁断の一線を越えて……。