¥150
会社にいるときも部屋にいるときも街を歩いているときでさえ感じる視線。イヤらしく全身をくまなく見るような、まるで犯されている感覚。最初は恐怖だった、でもいつしか見られていることに快楽を感じていた。そして出会った彼と……。